指導者紹介
指導者紹介
GM兼ポニー監督 太田 智英
【資格】
・JSPOコーチングアシスタント
・スクールマスター(民間企業資格)
・救命講習受講
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・JSPOコーチングアシスタント
・スクールマスター(民間企業資格)
・救命講習受講
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
【経歴】
1986年1月23日生まれ。
横浜高校→東北福祉大学→日本通運
1986年1月23日生まれ。
横浜高校→東北福祉大学→日本通運
【実績】
第75回選抜高等学校野球大会 準優勝
第53回全国大学野球選手権 優勝
第54回、56回全国大学野球選手権 ベスト8
第36回明治神宮野球大会 準優勝
仙台六大学野球リーグベストナイン2回
都市対抗野球大会4年連続出場
第75回選抜高等学校野球大会 準優勝
第53回全国大学野球選手権 優勝
第54回、56回全国大学野球選手権 ベスト8
第36回明治神宮野球大会 準優勝
仙台六大学野球リーグベストナイン2回
都市対抗野球大会4年連続出場
【詳細】
横浜高校3年時に選抜準優勝、自身も4番を務め打率は6割を記録する。
捕手としては夏の大会に復帰して正捕手になり成瀬善久、涌井秀章とバッテリーを組み強肩強打の捕手としてプロからも注目をされる。
大学進学後は1年時から試合に出場し全国制覇、リーグでもベストナイン2回。
日本通運入社後も都市対抗に出場するなど常にトップレベルでプレー。
引退後のセカンドキャリアは子どもたちの指導員として活動。
述べ1,000人以上の子どもたちを指導し、明るい人柄はお子様だけでなく保護者からも大人気で有名である。
横浜高校3年時に選抜準優勝、自身も4番を務め打率は6割を記録する。
捕手としては夏の大会に復帰して正捕手になり成瀬善久、涌井秀章とバッテリーを組み強肩強打の捕手としてプロからも注目をされる。
大学進学後は1年時から試合に出場し全国制覇、リーグでもベストナイン2回。
日本通運入社後も都市対抗に出場するなど常にトップレベルでプレー。
引退後のセカンドキャリアは子どもたちの指導員として活動。
述べ1,000人以上の子どもたちを指導し、明るい人柄はお子様だけでなく保護者からも大人気で有名である。
【指導実績】
盛岡大付属高校、東海大菅生高校、日本大学第三高校、横浜高校、明秀大日立高校、駒澤大学苫小牧高校
その他リトルシニア全国大会出場選手、リトルリーグ世界大会優勝選手、2019年センバツ高校野球出場選手など
盛岡大付属高校、東海大菅生高校、日本大学第三高校、横浜高校、明秀大日立高校、駒澤大学苫小牧高校
その他リトルシニア全国大会出場選手、リトルリーグ世界大会優勝選手、2019年センバツ高校野球出場選手など
軟式ヘッドコーチ 海老澤 由隆
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・中学校教諭一種免許状(国語)
・高等学校教諭一種免許状(国語)
【経歴】
土浦湖北高校→桜美林大学→JAマインズ
【実績】
第67回秋季関東高校野球茨城県大会ベスト4
第12回関東地区大学野球選手権大会優勝
第47回明治神宮野球準優勝
2021年春季軟式野球都大会ベスト16
【詳細】
高校時代は投手、野手としてプレー。2年時は秋季県大会で打率4割を記録。大学進学後は主に外野手としてプレー。大学初の全国準優勝となる。
元プロ野球選手の野村弘樹投手、桑田真澄投手、川相昌弘選手が野球部のコーチ、関係者として在籍していたため、プロの技術、野球の考え方、トレーニングを学ぶ。
JAマインズ軟式野球部時代は主力メンバーとして活躍。
大学時代に野球部として活動しつつ教員免許を取得し、文武両道を実現するための考え方や学習への取り組み方を子供達へ伝えたいという想いと、子どもたちが心から野球が楽しいと思えるよう、選手ファーストの指導論をもって野球指導に取り組みたいという考えのもと現在の活動に参加している。
硬式ヘッドコーチ 樺田 魁
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・DRIVELINE認定資格Basics of Pitch Design
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・DRIVELINE認定資格Basics of Pitch Design
【経歴】
2000年8月24日生まれ。
横浜商業→敬愛大学→Hogrel BC
2000年8月24日生まれ。
横浜商業→敬愛大学→Hogrel BC
【詳細】
横浜商業(通称Y校)の1年生春から登板、高校3年4月に147km記録しNPB4球団からスカウトがくるも、大学進学を決断。大学時代は大学1年春に大台である150kmに到達するも右肘疲労骨折などで約2年半野球ができなくなり、3年の夏に野手転向。4年生の春にはリーグ戦4番で出場し活躍。
元プロ野球選手のアレックス・ラミレス選手、荻野忠寛投手、山口鉄也投手からの指導を受け野球の奥深さを見にしみて感じ、さらに追求する為様々な勉強会や講座に参加している。そこで得た知識を自分自身で実践し、選手一人ひとりに合わせた指導を心がけている。
U18ヘッドコーチ 石井 幸大
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
【経歴】
1999年8月11日生まれ。
愛工大名電高校→日本体育大学→JR東海
1999年8月11日生まれ。
愛工大名電高校→日本体育大学→JR東海
【詳細】
愛工大名電高校時代、2年夏の選手権大会から出場。3年時は主将、遊撃手として出場。
日本体育大学時代は1年秋からリーグ戦に出場し、3年秋はリーグ戦優勝し関東大会出場を果たす。
JR東海では、社会人1年目から都市対抗、日本選手権両ドーム大会出場し、2年目にも日本選手権出場。
愛工大名電高校時代、2年夏の選手権大会から出場。3年時は主将、遊撃手として出場。
日本体育大学時代は1年秋からリーグ戦に出場し、3年秋はリーグ戦優勝し関東大会出場を果たす。
JR東海では、社会人1年目から都市対抗、日本選手権両ドーム大会出場し、2年目にも日本選手権出場。
川﨑 翔
野手担当コーチ
【経歴】
2000年5月3日生まれ。
創志学園高等学校
2000年5月3日生まれ。
創志学園高等学校
【詳細】
高校2年生新チームにメンバー入りするも、公式戦前日に骨折。完治後、2年の12月冬に右ひじの尺骨骨折。3年の4月に完治するも、三度練習試合で死球をもらい手首骨折し、3年夏の100回大会甲子園出場も怪我が完治せず、メンバーを外れる。
怪我で高校時代思うようにプレーできていなく、悔いが残り社会人クラブチームで再度挑戦。解剖学や、トレーニング方法を学び大幅にパフォーマンスを向上させ活躍中。
井戸 順平
野手担当コーチ
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
【経歴】
1985年9月18日生まれ。
県立岐阜商業高校→東北福祉大学→鷺宮製作所
1985年9月18日生まれ。
県立岐阜商業高校→東北福祉大学→鷺宮製作所
【実績】
第53回全国大学野球選手権 優勝
第54回全国大学野球選手権 ベスト8
第56回全国大学野球選手権 ベスト8
第36回明治神宮野球大会 準優勝
仙台六大学野球リーグベストナイン3回
仙台六大学野球リーグ首位打者1回
都市対抗野球大会 出場
社会人日本選手権 出場
第53回全国大学野球選手権 優勝
第54回全国大学野球選手権 ベスト8
第56回全国大学野球選手権 ベスト8
第36回明治神宮野球大会 準優勝
仙台六大学野球リーグベストナイン3回
仙台六大学野球リーグ首位打者1回
都市対抗野球大会 出場
社会人日本選手権 出場
【詳細】
定評のあったシャープな打撃に磨きがかかり大学3年時にレギュラーを獲得。3年秋、4年春、秋と3季連続でベストナインを獲得しすべてのシーズンで打率は4割以上を記録。
大学時代は主将を務め、140名の部員をまとめあげるリーダーシップにも長けている。
大学卒業後は社会人野球の鷺宮製作所に入団。
1年目から都市対抗に出場するなど、安定した実績を残し続けた。
引退後はキャリア形成のために、次世代の子どもたちに野球の経験を伝えるために活動をしている。
定評のあったシャープな打撃に磨きがかかり大学3年時にレギュラーを獲得。3年秋、4年春、秋と3季連続でベストナインを獲得しすべてのシーズンで打率は4割以上を記録。
大学時代は主将を務め、140名の部員をまとめあげるリーダーシップにも長けている。
大学卒業後は社会人野球の鷺宮製作所に入団。
1年目から都市対抗に出場するなど、安定した実績を残し続けた。
引退後はキャリア形成のために、次世代の子どもたちに野球の経験を伝えるために活動をしている。
濱野 雄次
野手担当コーチ
【経歴】
1993年1月4日生まれ。
荏田高校→専修大学
1993年1月4日生まれ。
荏田高校→専修大学
【詳細】
大学時代、東京読売ジャイアンツのプロテストを受験し一次試験通過。軟式野球大会では 全国大会、関東大会、神奈川県大会等の経験有り。また、キックボクシングの大会に出場経験もあり、ストイックな一面も持ち合わせる。
井川 漣
野手担当コーチ
【経歴】
1991年12月27日生まれ。
大森学園高校→中央学院大学→SWBCJAPAN 関東A
1991年12月27日生まれ。
大森学園高校→中央学院大学→SWBCJAPAN 関東A
【詳細】
高校時代は1年生の夏からショートでスタメンで出場し、3年生の時には主将として出場。
大学時代は2年生時にAチームに昇格、3年生ときには内野手としてベンチ入りをし、4年の秋に主将に就任。持ち前のリーダーシップで選手を指導。
蛯原 友和
野手担当コーチ
【経歴】
1997年4月2日生まれ。
高津高校→桜美林大学→南関東日野自動車
1997年4月2日生まれ。
高津高校→桜美林大学→南関東日野自動車
【詳細】
高校時代は1年生の夏からキャッチャーでスタメンで出場し、3年生の時には主将として活躍。
大学時代は1年生で新人戦に出場 2年生でAチーム昇格し4年生の秋リーグ戦に出場。
細川 翔悠
野手担当コーチ
【経歴】
1998年4月3日生まれ。
石川県立七尾高等学校→桜美林大学
1998年4月3日生まれ。
石川県立七尾高等学校→桜美林大学
【詳細】
高校時代は2年秋から副主将を務め、野手と投手の架け橋となりチームをけん引。
大学時代は3年生から選手兼会計として、プレーだけではなくチームを運営するという裏方の役割も同時にこなす。
村岡 勇樹
野手担当コーチ
【経歴】
1997年12月8日生まれ。
千葉経済大学付属高校→桜美林大学→NTT東日本
1997年12月8日生まれ。
千葉経済大学付属高校→桜美林大学→NTT東日本
【詳細】
現役時代は外野手としてプレー。
大学4年時にはリーグの首位打者・ベストナイン2回を獲得。社会人時代は全国大会準優勝2回・ベスト4を3回獲得。
2023年12月にプロボクサーライセンスを取得。野球指導と二足の草鞋で活躍中。
宮内和也
野手担当コーチ
【経歴】
1993年11月22日生まれ。
市立習志野高校→明治大学→NTT東日本
1993年11月22日生まれ。
市立習志野高校→明治大学→NTT東日本
【詳細】
現役時代は、内野手としてプレー。中学・高校は、日本代表も経験。
大学野球では、リーグ優勝3回・全国大会準優勝2回獲得。
社会人野球では、全国大会優勝1回・準優勝2回・ベスト4を3回獲得。
有馬 陸斗
野手担当コーチ
【経歴】
1997年12月17日生まれ。
聖望学園高校→桜美林大学
1997年12月17日生まれ。
聖望学園高校→桜美林大学
【詳細】
現役時代は内野手としてプレー。
高校では3年夏からショートのレギュラーとして県大会ベスト8。
大学1年時からベンチ入りを果たし、リーグ優勝、関東大会優勝、明治神宮大会準優勝を経験。
長澤 壮徒
野手担当コーチ
【経歴】
1994年10月4日生まれ。
山梨県立甲府工業高校→上武大学→NTT東日本
1994年10月4日生まれ。
山梨県立甲府工業高校→上武大学→NTT東日本
【詳細】
現役時代は外野手としてプレー。
大学時代はベストナイン4回を獲得。(外野手2回、内野手1回、指名打者1回)
社会人時代は全国大会優勝1回
準優勝2回・ベスト4を4回獲得。
社会人代表ウィンターリーグMVP受賞
2021年都市対抗優秀選手受賞
2022年都市対抗優秀選手受賞。
古川 靖大
野手担当コーチ
【経歴】
1999年9月30日生まれ。
灘高等学校→東京大学
1999年9月30日生まれ。
灘高等学校→東京大学
【詳細】
高校から硬式野球を始める。主に投手、外野手として試合に出場。
六大学野球に憧れ東大野球部に入部。部員数130人の大所帯。投手としてリーグ戦登板を目指すも叶わず。
卒部から1年半のブランクを経て、再チャレンジすべくクラブチームに入部。大学時代の反省を活かして練習に取り組んだ結果、球速とコントロールが向上。
公式戦での活躍を目指し日々研鑽を重ねる。
大谷部 峻輔
コーチング担当コーチ兼トレーナー
【経歴】
2001年5月28日生まれ。
山形県立長井高等学校→日本体育大学→アジアンブリーズ
2001年5月28日生まれ。
山形県立長井高等学校→日本体育大学→アジアンブリーズ
【詳細】
大学では硬式野球部に入部するも、アメリカでの野球に憧れを持ち、硬式野球部を退部してアメリカで野球を経験。そこでコーチのコーチングの違いや、圧倒的なフィジカルの差を痛感し、コーチング、トレーニング科学について学ぶため、社会人向けのコーチングスクールにてコーチングを学び、アスリートのメンタルサポート等を行う。また、大学院に進学し、トレーニング科学の研究中。
岡田 圭市
コンディショニング、パフォーマンスアップ担当コーチ
【経歴】
【詳細】
三好 力生
野手担当コーチ
【経歴】
2006年1月18日生まれ。
聖光学院高校→日本体育大学
2006年1月18日生まれ。
聖光学院高校→日本体育大学
【詳細】
高校2年に甲子園ベスト4、高校3年に甲子園二回戦進出。
甲子園やプロになるという夢、野球の素晴らしさを楽しく伝えていく指導を心がける。
柿崎 皐弥
野手担当コーチ
【経歴】
1995年4月20日生まれ。
1995年4月20日生まれ。
桐蔭学園高等学校→桜美林大学→南関東日野自動車(東京支社野球部)
【詳細】
飯塚 脩人
投手担当コーチ
【経歴】
2002年3月20日生まれ。
習志野高校→早稲田大学
2002年3月20日生まれ。
習志野高校→早稲田大学
【詳細】
高校3年時に春選抜準優勝、夏甲子園2回戦進出。U18日本代表にも選出される。早稲田大学では、2~4年にリーグ戦登板し、主力投手として活躍した。
岡下 健成
野手担当コーチ
【経歴】
2000年9月20日生まれ。
広島東洋カープジュニア→創志学園高等学校→東京経済大学→Hogrel BC
2000年9月20日生まれ。
広島東洋カープジュニア→創志学園高等学校→東京経済大学→Hogrel BC
【詳細】
中学時代は軟式で広島県優勝、中学通算34本塁打で広島東洋カープジュニアに選ばれる。高校では通算28本塁打。
社会人では最多安打、MVPを獲得など現役プレーヤーでもある。
勝股 倖
投手担当コーチ
【経歴】
2005年12月4日生まれ。
我孫子東高等学校→Hogrel BC
2005年12月4日生まれ。
我孫子東高等学校→Hogrel BC
【詳細】
高校では1年の秋からベンチ入りし、2年の秋からエースとして活躍。
大学に進学するも、社会人で野球をすることを決断し、主に中継ぎとして、未だ防御率は0.00と活躍中の現役プレーヤー。
伊場 竜太
野手担当コーチ
【経歴】
1989年6月12日生まれ。
慶應義塾高校→慶応義塾大学→日本製紙石巻
1989年6月12日生まれ。
慶應義塾高校→慶応義塾大学→日本製紙石巻
【詳細】
小学校時代はジャイアンツカップ準優勝。中学校時代は 日本代表で全米選手権HR王。高校時代は春季神奈川大会優勝、大学時代は東京六大学ベストナイン受賞(1塁手)。社会人では都市対抗ベスト8など、各世代で実績を重ね、現在は学童野球の指導者でもある。
サポート指導者紹介
杉山 剛太
MD(代表)
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・全日本軟式野球連盟公認学童コーチ
【経歴】
慶應義塾大学野球部出身
佐藤 謙太
コーチ
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
【経歴】
慶應義塾大学野球部出身
松井 幸喜
コーチ
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・国際コーチング連盟 Associate Certified Coach
・銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
【経歴】
慶應義塾大学野球部出身
冨澤 仁
コーチ
【経歴】
桜美林高校(春センバツ出場)
東洋大学野球部出身
林 千春
コーチ
【経歴】
慶應義塾大学ラグビー部出身
(1985年日本一メンバー)
特任コーチ
シニアアドバイザー 加藤 幹典
【資格】
・一般社団法人全日本野球協会公認野球指導者(基礎1 U-15 )
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・一般社団法人全日本野球協会公認野球指導者(基礎1 U-15 )
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
【経歴】
1985年6月4日生まれ。
川和高校→慶應義塾大学→ヤクルトスワローズ
1985年6月4日生まれ。
川和高校→慶應義塾大学→ヤクルトスワローズ
【実績】
東京六大学野球リーグ 最優秀防御率1回
東京六大学野球リーグ ベストナイン1回
第35回明治神宮野球大会 準優勝
第36回日米大学野球選手権大会日本代表
東京六大学野球リーグ 最優秀防御率1回
東京六大学野球リーグ ベストナイン1回
第35回明治神宮野球大会 準優勝
第36回日米大学野球選手権大会日本代表
【詳細】
慶應義塾大学在籍時、六大学通算30勝17敗、防御率2.14。
21世紀初、20人目の30勝投手と慶應義塾野球部史上最多の371奪三振を記録。
4年次には第36回日米大学野球選手権大会日本代表に選出。
2007年の大学生・社会人ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから単独指名を受ける。
引退後2018年に株式会社FORMICを立ち上げて代表取締役となり、スポーツ教室などの事業を通し子供たちの育成に力を入れている。
慶應義塾大学在籍時、六大学通算30勝17敗、防御率2.14。
21世紀初、20人目の30勝投手と慶應義塾野球部史上最多の371奪三振を記録。
4年次には第36回日米大学野球選手権大会日本代表に選出。
2007年の大学生・社会人ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから単独指名を受ける。
引退後2018年に株式会社FORMICを立ち上げて代表取締役となり、スポーツ教室などの事業を通し子供たちの育成に力を入れている。
フィジカル担当コーチ 新川 翔太
【経歴】
相洋高校→日本体育大学→サンベルクス
相洋高校→日本体育大学→サンベルクス
【実績】
第46-48回神奈川県高校総合体育大会800m三連覇
高校1年800m全国ランキング 1位
第62回ー63回 全国高校陸上競技選手権大会800m/1,500m出場
日本ジュニア選手権大会 800m 2位
第83回日本学生陸上競技対抗選手権 入賞
第96回日本陸上選手権 ロンドンオリンピック代表選考会 出場
第97-99回 日本陸上選手権 出場
第46-48回神奈川県高校総合体育大会800m三連覇
高校1年800m全国ランキング 1位
第62回ー63回 全国高校陸上競技選手権大会800m/1,500m出場
日本ジュニア選手権大会 800m 2位
第83回日本学生陸上競技対抗選手権 入賞
第96回日本陸上選手権 ロンドンオリンピック代表選考会 出場
第97-99回 日本陸上選手権 出場
【詳細】
中学から実業団まで常に全国トップクラスで陸上競技を経験。
高校時代は1年生ながらも県内では敵なしで800m三連覇を達成。
大学入学後も1年生から日本の強豪選手達に食らいつき7位入賞するなどの成績を収める。
大学卒業後は1年間実業団で選手活動し引退後、某大学でコーチ兼スタッフとして指導面を経験。
また競技面だけでなく、陸上を通して人して大切なことを学んだ経験から次の世代の子供たちにも同じような体験をして欲しいという想いから現在の活動に至る。
中学から実業団まで常に全国トップクラスで陸上競技を経験。
高校時代は1年生ながらも県内では敵なしで800m三連覇を達成。
大学入学後も1年生から日本の強豪選手達に食らいつき7位入賞するなどの成績を収める。
大学卒業後は1年間実業団で選手活動し引退後、某大学でコーチ兼スタッフとして指導面を経験。
また競技面だけでなく、陸上を通して人して大切なことを学んだ経験から次の世代の子供たちにも同じような体験をして欲しいという想いから現在の活動に至る。
フィジカル担当コーチ 加藤 友里恵
【経歴】
銚子市立銚子西高校→城西国際大学 →スターツ陸上競技部
銚子市立銚子西高校→城西国際大学 →スターツ陸上競技部
【実績】
2013年ITUトライアスロンアジアカップ 優勝
2014年第4回アジアビーチゲームズ デュアスロン競技 優勝
2016年リオデジャネイロオリンピック 出場
2017年NTT ASTCトライアスロンアジアカップ 2位
2018年ASTCトライアスロンアジアカップ 2位
2019年ASTCトライアスロンアジアカップ 2位
2013年ITUトライアスロンアジアカップ 優勝
2014年第4回アジアビーチゲームズ デュアスロン競技 優勝
2016年リオデジャネイロオリンピック 出場
2017年NTT ASTCトライアスロンアジアカップ 2位
2018年ASTCトライアスロンアジアカップ 2位
2019年ASTCトライアスロンアジアカップ 2位
【詳細】
3歳から水泳を始め、小学5年生の時に背泳ぎでジュニアオリンピック出場。高校から陸上の長距離に専念し、大学では女子駅伝部に所属。各大会で活躍をみせる。
卒業後は実業団のスターツ陸上競技部に入り、全日本実業団駅伝、千葉国際駅伝に出場。足の故障をきっかけにトライアスロンへ転向。
2010年11月、稲毛インターナショナルトライアスロンクラブに「一般クラス」で入会。その後、オリンピックを目指し山根英紀ヘッドコーチの指導を受け、2014~2015年国内外で好成績を収める。2016年4月のITU世界トライアスロンシリーズケープタウン大会で8位入賞を果たし、リオデジャネイロオリンピックの日本代表の切符をつかんだ。
2014、2015年日本デュアスロン選手権チャンピオン、プーケットアジアビーチゲームズデュアスロンチャンピオン、過去5回トライアスロンアジアカップ優勝実績あり。
3歳から水泳を始め、小学5年生の時に背泳ぎでジュニアオリンピック出場。高校から陸上の長距離に専念し、大学では女子駅伝部に所属。各大会で活躍をみせる。
卒業後は実業団のスターツ陸上競技部に入り、全日本実業団駅伝、千葉国際駅伝に出場。足の故障をきっかけにトライアスロンへ転向。
2010年11月、稲毛インターナショナルトライアスロンクラブに「一般クラス」で入会。その後、オリンピックを目指し山根英紀ヘッドコーチの指導を受け、2014~2015年国内外で好成績を収める。2016年4月のITU世界トライアスロンシリーズケープタウン大会で8位入賞を果たし、リオデジャネイロオリンピックの日本代表の切符をつかんだ。
2014、2015年日本デュアスロン選手権チャンピオン、プーケットアジアビーチゲームズデュアスロンチャンピオン、過去5回トライアスロンアジアカップ優勝実績あり。
フィジカル担当コーチ 福田 海里
【経歴】
国際武道大学
国際武道大学
【実績】
国体、インターハイ出場(走幅跳)
走幅跳、三段跳、国際武道大学記録保持者
国体、インターハイ出場(走幅跳)
走幅跳、三段跳、国際武道大学記録保持者
【詳細】
中学生の頃から陸上競技を本格的に行い、高校では走幅跳で国体、インターハイに出場。
国際武道大学体育学部に進学し、走幅跳と三段跳で関東大会・全国大会に出場し、走幅跳と三段跳の国際武道大学記録保持者である。選手の傍らで学生トレーナーとしても活動。
現在は、幼児・小学生を対象としたかけっこの指導からフィットネスクラブのジムトレーナー、松蔭大学女子バスケットボール部のトレーニング指導など、幅広い年齢層、ニーズに合わせたフィジカル、スプリント指導を行っている。
中学生の頃から陸上競技を本格的に行い、高校では走幅跳で国体、インターハイに出場。
国際武道大学体育学部に進学し、走幅跳と三段跳で関東大会・全国大会に出場し、走幅跳と三段跳の国際武道大学記録保持者である。選手の傍らで学生トレーナーとしても活動。
現在は、幼児・小学生を対象としたかけっこの指導からフィットネスクラブのジムトレーナー、松蔭大学女子バスケットボール部のトレーニング指導など、幅広い年齢層、ニーズに合わせたフィジカル、スプリント指導を行っている。
野手担当コーチ 玉城 秀一
【経歴】
1986年6月1日生まれ。
横浜高校→神奈川大学→NTT信越(現 信越硬式野球クラブ)→神奈川大学硬式野球部コーチ→杏林大学硬式野球部コーチ
1986年6月1日生まれ。
横浜高校→神奈川大学→NTT信越(現 信越硬式野球クラブ)→神奈川大学硬式野球部コーチ→杏林大学硬式野球部コーチ
【詳細】
高校1年秋から二塁手として出場し第75回選抜高等学校野球大会 準優勝。3年夏は副主将、遊撃手として第86回全国高等学校野球選手権大会ベスト8、国体優勝。大学1年春からベンチ入りし、4年春は主将としてリーグ戦優勝MVP受賞。社会人1年目から都市対抗、日本選手権両ドーム大会出場、5年間在籍し3年目から主将。
神奈川大学硬式野球部コーチとして10年間在籍し5度の全国大会に出場し準優勝1回、ベスト4は1回。
野手担当コーチ 斉藤 優樹
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・教員免許(中学・高校国語)
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・教員免許(中学・高校国語)
【経歴】
春日部共栄高校→國學院大学
春日部共栄高校→國學院大学
【詳細】
高校、大学は内野手(主にセカンド、ショート)としてプレー。埼玉県の中学校国語教員として約4年間教壇に立つ。
部活動は主に野球部の顧問を歴任(他には陸上と女子バスケットボール)。野球部を率い、埼玉県中学生選抜野球大会優勝に導く。
高校、大学は内野手(主にセカンド、ショート)としてプレー。埼玉県の中学校国語教員として約4年間教壇に立つ。
部活動は主に野球部の顧問を歴任(他には陸上と女子バスケットボール)。野球部を率い、埼玉県中学生選抜野球大会優勝に導く。
野球規則・審判技術アドバイザー
鈴木 隆行
【経歴】
日本高野連審判委員
東京六大学野球審判委員