【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・中学校教諭一種免許状(国語)
・高等学校教諭一種免許状(国語)
【経歴】
土浦湖北高校→桜美林大学→JAマインズ
【実績】
第67回秋季関東高校野球茨城県大会ベスト4
第12回関東地区大学野球選手権大会優勝
第47回明治神宮野球準優勝
2021年春季軟式野球都大会ベスト16
【詳細】
高校時代は投手、野手としてプレー。2年時は秋季県大会で打率4割を記録。大学進学後は主に外野手としてプレー。大学初の全国準優勝となる。
元プロ野球選手の野村弘樹投手、桑田真澄投手、川相昌弘選手が野球部のコーチ、関係者として在籍していたため、プロの技術、野球の考え方、トレーニングを学ぶ。
JAマインズ軟式野球部時代は主力メンバーとして活躍。
大学時代に野球部として活動しつつ教員免許を取得し、文武両道を実現するための考え方や学習への取り組み方を子供達へ伝えたいという想いと、子どもたちが心から野球が楽しいと思えるよう、選手ファーストの指導論をもって野球指導に取り組みたいという考えのもと現在の活動に参加している。
【詳細】
横浜商業(通称Y校)の1年生春から登板、高校3年4月に147km記録しNPB4球団からスカウトがくるも、大学進学を決断。大学時代は大学1年春に大台である150kmに到達するも右肘疲労骨折などで約2年半野球ができなくなり、3年の夏に野手転向。4年生の春にはリーグ戦4番で出場し活躍。
元プロ野球選手のアレックス・ラミレス選手、荻野忠寛投手、山口鉄也投手からの指導を受け野球の奥深さを見にしみて感じ、さらに追求する為様々な勉強会や講座に参加している。そこで得た知識を自分自身で実践し、選手一人ひとりに合わせた指導を心がけている。
【詳細】
現役時代は外野手としてプレー。
大学時代はベストナイン4回を獲得。(外野手2回、内野手1回、指名打者1回)
社会人時代は全国大会優勝1回
準優勝2回・ベスト4を4回獲得。
社会人代表ウィンターリーグMVP受賞
2021年都市対抗優秀選手受賞
2022年都市対抗優秀選手受賞。
【資格】
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
【詳細】
高校2年生新チームにメンバー入りするも、公式戦前日に骨折。完治後、2年の12月冬に右ひじの尺骨骨折。3年の4月に完治するも、三度練習試合で死球をもらい手首骨折し、3年夏の100回大会甲子園出場も怪我が完治せず、メンバーを外れる。
怪我で高校時代思うようにプレーできていなく、悔いが残り社会人クラブチームで再度挑戦。解剖学や、トレーニング方法を学び大幅にパフォーマンスを向上させ活躍中。
【詳細】
大学時代、東京読売ジャイアンツのプロテストを受験し一次試験通過。軟式野球大会では 全国大会、関東大会、神奈川県大会等の経験有り。また、キックボクシングの大会に出場経験もあり、ストイックな一面も持ち合わせる。
【詳細】
高校時代は1年生の夏からショートでスタメンで出場し、3年生の時には主将として出場。
大学時代は2年生時にAチームに昇格、3年生ときには内野手としてベンチ入りをし、4年の秋に主将に就任。持ち前のリーダーシップで選手を指導。
【詳細】
高校時代は1年生の夏からキャッチャーでスタメンで出場し、3年生の時には主将として活躍。
大学時代は1年生で新人戦に出場 2年生でAチーム昇格し4年生の秋リーグ戦に出場。
【詳細】
高校時代は2年秋から副主将を務め、野手と投手の架け橋となりチームをけん引。
大学時代は3年生から選手兼会計として、プレーだけではなくチームを運営するという裏方の役割も同時にこなす。
【詳細】
現役時代は外野手としてプレー。
大学4年時にはリーグの首位打者・ベストナイン2回を獲得。社会人時代は全国大会準優勝2回・ベスト4を3回獲得。
2023年12月にプロボクサーライセンスを取得。野球指導と二足の草鞋で活躍中。
【詳細】
現役時代は、内野手としてプレー。中学・高校は、日本代表も経験。
大学野球では、リーグ優勝3回・全国大会準優勝2回獲得。
社会人野球では、全国大会優勝1回・準優勝2回・ベスト4を3回獲得。
【詳細】
現役時代は内野手としてプレー。
高校では3年夏からショートのレギュラーとして県大会ベスト8。
大学1年時からベンチ入りを果たし、リーグ優勝、関東大会優勝、明治神宮大会準優勝を経験。
【詳細】
高校から硬式野球を始める。主に投手、外野手として試合に出場。
六大学野球に憧れ東大野球部に入部。部員数130人の大所帯。投手としてリーグ戦登板を目指すも叶わず。
卒部から1年半のブランクを経て、再チャレンジすべくクラブチームに入部。大学時代の反省を活かして練習に取り組んだ結果、球速とコントロールが向上。
公式戦での活躍を目指し日々研鑽を重ねる。
【詳細】
大学では硬式野球部に入部するも、アメリカでの野球に憧れを持ち、硬式野球部を退部してアメリカで野球を経験。そこでコーチのコーチングの違いや、圧倒的なフィジカルの差を痛感し、コーチング、トレーニング科学について学ぶため、社会人向けのコーチングスクールにてコーチングを学び、アスリートのメンタルサポート等を行う。また、大学院に進学し、トレーニング科学の研究中。
【詳細】
【詳細】
高校2年に甲子園ベスト4、高校3年に甲子園二回戦進出。
甲子園やプロになるという夢、野球の素晴らしさを楽しく伝えていく指導を心がける。
桐蔭学園高等学校→桜美林大学→南関東日野自動車(東京支社野球部)
【詳細】
【詳細】
高校3年時に春選抜準優勝、夏甲子園2回戦進出。U18日本代表にも選出される。早稲田大学では、2~4年にリーグ戦登板し、主力投手として活躍した。
【詳細】
中学時代は軟式で広島県優勝、中学通算34本塁打で広島東洋カープジュニアに選ばれる。高校では通算28本塁打。
社会人では最多安打、MVPを獲得など現役プレーヤーでもある。
【詳細】
高校では1年の秋からベンチ入りし、2年の秋からエースとして活躍。
大学に進学するも、社会人で野球をすることを決断し、主に中継ぎとして、未だ防御率は0.00と活躍中の現役プレーヤー。
【詳細】
小学校時代はジャイアンツカップ準優勝。中学校時代は 日本代表で全米選手権HR王。高校時代は春季神奈川大会優勝、大学時代は東京六大学ベストナイン受賞(1塁手)。社会人では都市対抗ベスト8など、各世代で実績を重ね、現在は学童野球の指導者でもある。
【詳細】
学生、社会人時代は外野手としてプレー。
大学時は、山野辺翔選手、佐々木千隼選手と一緒にプレー。現在パワフルスピリッツで工藤公康監督の元でプレー。パワフルスピリッツの活動では、元日ハムの武田勝選手からエスコンフィールドでホームランを打つ経験あり。
"野球界を変える"目標に向かい日々精進。
野球youtuber「ジャイキリ」としても活躍中。
【詳細】
現役時代は捕手としてプレー。
埼玉栄高校では2012年春季埼玉県大会準優勝、同年、春季関東大会ベスト4。
上武大学では、2015年全日本大学野球選手権 ベスト4、2015年明治神宮野球大会 ベスト4、2016年全日本大学野球選手権 ベスト4、2016年明治神宮野球大会 ベスト4、2017年全日本大学野球選手権 ベスト4。
HONDAでは、2018年JABAスポニチ大会 優勝、2018年JABA四国大会 優勝。
【詳細】
中学から硬式野球を始める
広島新庄高校に入学、2年春からセカンドでレギュラーを掴むことができ、第96・97回全国高校野球選手権大会に出場。2年時はベスト32、3年時はベスト16。
大学は法政大学に進学し、2年からベンチ入りしリーグ戦に出場。代打や代走で出場し、在学中に2度リーグ優勝を経験。
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・全日本軟式野球連盟公認学童コーチ
慶應義塾大学野球部出身
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
慶應義塾大学野球部出身
・一般社団法人スポーツマンシップ協会認定Sportsmanship Coach
・国際コーチング連盟 Associate Certified Coach
・銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
慶應義塾大学野球部出身
桜美林高校(春センバツ出場)
東洋大学野球部出身
慶應義塾大学ラグビー部出身
(1985年日本一メンバー)
【詳細】
高校1年秋から二塁手として出場し第75回選抜高等学校野球大会 準優勝。3年夏は副主将、遊撃手として第86回全国高等学校野球選手権大会ベスト8、国体優勝。大学1年春からベンチ入りし、4年春は主将としてリーグ戦優勝MVP受賞。社会人1年目から都市対抗、日本選手権両ドーム大会出場、5年間在籍し3年目から主将。
神奈川大学硬式野球部コーチとして10年間在籍し5度の全国大会に出場し準優勝1回、ベスト4は1回。
日本高野連審判委員
東京六大学野球審判委員